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美味しいもの、好きなこと、旅の風景。日々の暮らしの備忘録。


by aya
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今日はチェンライの観光の記録です。

首長族の名で知られるカレン族(Karen Long Neck)。どこかに独自の集落があるはずだと思うのですが、タクシーをチャーターして個人でさくっと寄るにはよく分からず(汗)山岳民族を観光客向けに集めた村、Hill Tribe Villagesを訪れました。

カレン族はもともとミャンマーに居住していて、一部がタイ北部に越境されたそうです。その理由は主に軍事政権による迫害なのだとか。。

入場料は300バーツ。入口には各民族の説明が展示されています。

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ヤオ族やアカ族の村もありました。時間の兼ね合いで今回はカレン族へ直行。

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キョロキョロしていると足元が危ない道です。

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こちらがカレン族の集落。伝統的な織物のストールを土産物として吊るした平屋が並んでいました。

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観光客向けの演出も兼ねて機織りに勤しむ女性たち。首に巻き付ける真鍮の輪は5~6歳から始まるそうで、小さい女の子たちも少しだけ巻いていました。年齢とともに足していくのだとか。

オピウム博物館の展示で驚いたことがあります。女性はこの首輪で首が伸びてしまうのではなく、真鍮の重み(成人で5kg以上)で鎖骨や肋骨が落ちてしまうそうで。。首の筋肉が弱ってしまうので、成人になって首輪を外すのは危険なのだそうです。

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でもやっぱり首が伸びているように見えてしまいます。すごく長い、、

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少数民族を人為的に見せ物にしている村ということで賛否両論ある場所みたいですが、それでも実際に目にすることができたのは大きかったです。観光客からの収入源になぜ頼る必要があるのかについても考えを巡らせるきっかけになりました。

この後は純白の寺院、ホワイトテンプル(ワットロンクン)へ。タイのアーティストが手掛けたのだそうで、まるで芸術作品、、

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細部をじっくり見ていたらちょっと気分が悪くなってしまいました。苦手な人混みに紛れて疲れが出たのだと思います(汗)

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周りにひしめく飲食店の1つで、タイ北部の麺料理カオソーイを記念にいただいて終わりました。

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ホワイトテンプルは寺院というにはあまりに奇妙。。当初は興味がないなどと言っていたオットが気付いたら写真に熱中しており、意外と楽しかったようです(笑)


# by aya_kit_pa | 2019-01-16 09:00 | タイ | Trackback | Comments(0)