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美味しいもの、好きなこと、旅の風景。日々の暮らしの備忘録。


by aya
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カテゴリ:マレーシア( 4 )

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またペナンの話ですが(汗)、最後の記録は観光のあれこれです。

ジョージタウンはイギリス統治時代の歴史的遺産も多いですが、昨今はストリートアートも有名ですね。リトアニア人のアーティストが描いたのが始まりだそうで、それぞれの作品にはタイトルもついてるみたいです。

ホテルに観光名所とウォールアートの場所を網羅した分かりやすいマップがありました。地図を頼りに、壁画が一番集中しているアルメニアン通りへ。

日中は暑いうえに観光客も車も多いので、けっこう消耗してしまいました。。別のエリアに点在する作品はギブアップしましたが、それでもたくさん見られたと思います。

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自転車やオートバイ、椅子など小道具と組み合わせた子供の絵は見ていて楽しかったです。ポーズをとる観光客の方々がまた面白くて(笑)

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ワイヤーアートも多かったです。マップには載っておらず散策中に遭遇しました。白い壁を背景に浮き出ており、漫画の一コマみたいなひょうきんな作品たち。

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風水を取り入れた、町のアイコニックなプラナカン建築Cheong Fatt Tze(通称ブルーマンション)も、東洋と西洋のデザインの融合が美しく印象に残っています。

1日3回、約45分のガイド付きツアーがありました。HPで予約を入れておいたのですけど、現地でチケットを買えば済んだみたいです、、

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ガイドさんが45分間ずっと話し続けていらっしゃり、なかなかしっかりしたツアーでした。お屋敷の主だった大富豪チョンファッツィは中国で幸運の数字とされる「8」にこだわっていたようです。28段の階段、38の部屋、48のステンドグラス、そして妻は8人(笑)

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島を一望したくてペナンヒルにも足を運びました。ホテルから山麓の駅まではグラブを使って20分ほど。そこからはケーブルカーに乗れるんです。

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しかし、、お昼前に向かったらテーマパーク並みのカオスでした(涙)。チケット購入に30分、ケーブルカーに乗るまでに1時間半はかかりそうで。ディーパバリ前の週末だったからでしょうか。。

午後からブルーマンションのツアーを予約していたので一旦諦め、翌朝空港に行く前、なんと始発のケーブルカーに乗りました。6時半はさすがにスカスカです(笑)

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標高700m近くあるようで、この時間はかなり肌寒かったです。まだ暗いのでライトアップがきれいかな、、と期待していたのですけれど、なんと一面に層雲が。

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7時頃。
 
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7時半近く。。

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こんな感じで、楽しみにしていたペナンヒルではほとんど雲を眺めて終わりました(笑)。これはこれで幻想的でしたけど。。ケーブルカーは8時までは30分に1本です。

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そして最後に。偶然通り過ぎたアンティークショップで昔のプラナカンタイルを発見。この旅ではアンティークタイルに巡り合えないかと密かに期待していたのです。

事前に調べていたショップでは取り扱っておらず諦めていたところで興奮してしまいました。ブティックホテル「7 Terraces」が運営するお店だとかで、器のコレクションは目を見張るものがありました。

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店内は撮影禁止でしたので、外観の写真を。

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一番惹かれたデザインは破損が大きかったので、次に気に入ったタイルを買い取りました。じっくり見ると小さく欠けているところがちらほらあるのですけど、、シンガポールのタイルショップよりもお安く手に入り(しかも額装済み)嬉しいです。

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シンガポール生活の記念に、我が家にまた1つアンティークが仲間入りしたのでした。



by aya_kit_pa | 2018-12-01 09:00 | マレーシア | Trackback | Comments(0)
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今日のペナン旅行記は、特に記憶に残っている食事の記録です。

ブティックホテル「7 Terraces」に併設されている、モダンニョニャ料理のKebayaへ行ってみました。落ち着いた華やぎのあるレストラン。ディナーしか営業しておらず、食事は4コースで128RMのセットメニューのみでした。HPからメールで予約しておいたのです。

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前菜にはChao Tom(海老のすり身にハーブを混ぜたもの)やJoo Hoo Char Roll(野菜とイカの揚げ春巻き)を。タマリンドとグラメラカを使った牛肩肉の煮込みが美味しかったです。

クセが強すぎず程よく洗練されたお料理で、ニョニャ料理には消極的なオットが珍しく気に入っていました。日本人の口にも合う食べやすいお味なのだろうな、、と思います。

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最終日の夜はブルーマンションの2階にあるレストラン、Indigoを訪れました。ビストロ料理を少しアレンジした感じでしょうか。。鮮やかなブルーが映えるエキゾチックな雰囲気が素敵です。

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アラカルトをいただきました。見た目から受ける印象とは違って、素材の持ち味を活かした繊細さもあり、特にハズレなく楽しめました。

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もう1つFarquhar Mansionというファインダイニングもディナーでお邪魔したのですが、人気のハイティーの方が良さそうでした。。いくつか残念な点が目に付き(涙)お料理も雰囲気もIndigoの方が好みでした。

お昼はさくっとローカルフードを。ペナンラクサ(アッサムラクサ)とペナン風チャークイティオをいただけるMy Own Cafeへ行きました。ウォールアートが一番集中しているアルメニアン通りのすぐ近くで、店内にはお店の名前を冠した作品もあるのです。

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ペナンラクサはシンガポールのラクサとは全く別モノですね。ココナッツミルクではなくサバやアジなどの魚肉のフレークとタマリンドを使ったスープだとかで、酸っぱ辛いのです。トッピングはきゅうり、パイナップル、ミントの葉が定番みたいです。

海老を発酵させた調味料も入っているようで、たぶんそのせいだと思うのですけど、レンゲでスープを香るとシンガポールのホーカーを思わせる匂いが。。

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苦手な方も多いと聞くのですが、すでに知っているお味だったのと、基本的に酸味のあるお料理が好きなので、この旅でも美味しくいただきました。

ペナンのクイティオは海老がのっているのだとか。少し辛くなるのも特徴なのでしょうか、、詳しくはよく分からないですが、シンガポールの方がダークソースの味付けが濃い印象で、ワタシはペナン派です。

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ペナンに着いた初日、お昼を過ぎた中途半端な時間でお腹が空いており、ホテルのカフェでもペナンラクサをいただいてしまいました。さすがにちょっと洗練されています。

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オットが頼んだペナン流プラウンミーはこんな感じでした。こちらも海老のお出汁がかなりハッキリ出たインパクトの強いスープ。

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ペナンで人気だと聞くガーニードライブのホーカーセンターは夜のみの営業みたいです。下調べが足りず、うっかりお昼に行ってしまいました(汗)。夜はレストランでゆっくり食事をとることにしており断念。。

でも、興味のあったペナンならではの麺料理をいただけて満足です。



by aya_kit_pa | 2018-11-25 09:00 | マレーシア | Trackback | Comments(0)
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今日は少し前の旅行の記録です。ディーパバリの祝日を連休にしてペナン島ジョージタウンに3泊しました。

ホテルはEastern & Oriental Hotelです。ラッフルズホテルにそっくりだな、、と思っていたら、順番はE&Oの方が先だそうで。こちらの成功を経て後からラッフルズホテルが建設されたんですね。

よく写真で紹介されているHeritage Wingに宿泊しました。でも新しいVictory Annexeの方が華があり賑やか。Heritage Wingは昔ながらの趣を残し、静かで落ち着いた雰囲気でした。1階のロビーがキンキンに冷えてましたけど。。

大きなプールと朝食ビュッフェはVictory Annexeになります。2つの棟は歩いて3分くらいは離れており、小さなお子様のいるご家族ですとVictory Annexeの方が何かと便利だろうな、、と思います。

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2棟をつなぐ内廊下はこんな感じです。

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ウェルカムドリンクにフルーツポンチを。

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ジョージタウンスイートという部屋へ。

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ウェルカムフルーツとサービスのワイン。

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装飾が控えめのゆったりとした造り。

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異様に広いバスルーム、、トイレが少し流れにくく一回で流すのにコツがいりました。あと、固定のオーバーヘッドのシャワーからハンドシャワーへの切り替え方が最後まで分かりませんでした(笑)。これらの点を除けばアメニティも十分、洗面台も左右に2つあり、動きやすくて良い客室。

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朝食はVictory Annexeの1階にあるレストランでビュッフェを。一度、プラタとカレーもいただきました。

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同じフロアにジムとプールがあります。今回はどちらも利用しませんでしたが。。

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スパはタイ発のPanpuriが入っており、リラクシングでレベルの高い施術に癒されました。オットは気持ちが良くて半分寝てしまったようです。

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のんびり町歩きと、少しだけ趣味のアンティークと、食を楽しんだジョージタウン。少しずつ写真を整理しています。

話はがらりと変わりますが、つい先日のニュースが衝撃でした。日産の会長カルロス・ゴーンさん、有価証券報告書の虚偽記載で逮捕されましたね、、この逮捕劇の裏にはいろいろありそうですが自動車業界の重鎮がついに失脚。。



by aya_kit_pa | 2018-11-21 09:00 | マレーシア | Trackback | Comments(0)
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2カ月も前の記録ですが、4月末の週末からレイバーデーにかけての連休を利用して、マレーシアのランカウイ島に行きました。

シンガポールから飛べば1時間ちょっと。空港からホテルまでの移動も車でざっと20分。近いですね。

宿泊したのはフォーシーズンズ リゾート ランカウイです。プールやレストランからアンダマン海の景色を一望できるロケーション。

景観もさることながら、独特のエキゾチックな雰囲気が魅力的でした。インテリアにはイスラムの影響を受けたムーア様式を取り入れているのだとか。。

エントランスから鮮やかな青い世界。迷路のような回廊が続きます。

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そしてこんなラウンジへ。

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池を望むテラス席でチェックイン。

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ウェルカムドリンクは確かジンジャーティーだったような。。体に優しいお味でした。

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ラウンジの外の回廊です。奥にはブティックがありました。ここからバギーに乗ってヴィラへ移動。

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ガーデンビューのヴィラの2階に滞在。

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冷えたタイガービールとちょっとしたお菓子とウェルカムフルーツがありました。

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真四角に近く、天井もかなり高いベッドルーム。

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こんな鳥の絵が飾られていました。

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バスルームも贅沢な造りで快適でした。左側は一面ウォークインクローゼット。アースカラーでまとまった装飾もお洒落です。

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アラビアンムードの漂う不思議な形のバスタブ。なかなか大きいです。バスソルトもありました。

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バルコニーはこんな感じです。

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プールは家族向けと大人向けの2つがあり、後者は細長いインフィニティプール。素敵な雰囲気でした。

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専用のカバナが並んでおり(写真は後ろから撮ったもの)プライベートが確保された静かなプール。各個室から直接プールに入水できるのです。

冷たいフルーツもサービスされました。すっかり癒され、結局ビーチには行かず。。

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水に囲まれた設計が目を引くスパ。自然界にある色ばかりで安らぎます。

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広大な敷地内にはバーが1つとレストランが3つありました。

白い浜辺にはオーブンエアのKelapa Grill。ランチもディナーも営業しており食事は創作的なアメリカン。

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ランチに軽くサラダをつまんだり、夜にはシーフードなんかを。

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アンダマン海のサンセットを楽しみながら。空が燃えるように赤くて力強い風景でした。

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建築様式に凝ったIkan-Ikanでは地元のマレーシア料理を。名前は「魚」を意味するそうです。

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メニューの半分くらいには辛味のマークが付いているのですけれど刺激は控えめです。食べやすくアレンジしているんですね、きっと。

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レセプションとラウンジから一番近いSerai。このリゾートのレストランはどこも開放感があります。

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朝食はこちらでビュッフェを。マレーシア料理もありまずまずのラインナップでした。

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エッグベネディクトやパンケーキなど、好みでアラカルトからも1点選ぶことができました。

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夜には地中海料理をいただけます。

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本を読んだりiPadで映画を観たり。気の向くままにのんびりと過ごす時間は贅沢ですね。歳とともに感じ方も変わってきました。

唯一残念だったのが客室のベッドです。。柔らかくて体がわりと沈むタイプで、オットもワタシも慣れておらず、2人そろって寝付きが悪かったです(涙)

こればかりは人それぞれ好みや習慣なんかもありますから、仕方がないですね。

どの空間も異国情緒あふれる演出が卓越しており、装飾も凝っていましたが特に色の使い方が上手くて、印象深かったホテルです。



by aya_kit_pa | 2018-06-29 09:00 | マレーシア | Trackback | Comments(0)