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美味しいもの、好きなこと、旅の風景。日々の暮らしの備忘録。


by aya
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カテゴリ:カンボジア( 5 )

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だらだらと続けているカンボジア、シェムリアップ旅行記ですが(汗)ホテルの記録で終わろうと思います。今回はアナンタラ・アンコール・リゾート&スパに宿泊しました。

タイやモルディブ、UAE等にホテルを展開するアナンタラリゾートですが、カンボジアですとシェムリアップだけにあるんですね。全39室の低層のブティックホテルです。

空港と市内を結ぶ国道線沿いに位置し、空港や中心街から車でわずか10分、アンコール遺跡群からは15分と好立地だったこともあり、こちらに決めました。

空港まで送迎車が迎えに来てくれ(宿泊費込み)、車内でおしぼりとお水のボトル、ドライフルーツなどちょっとしたお菓子を頂きました。

手入れの行き届いた明るいロビー↓。バトラーサービスに近いサービスが提供されるホテルでした。

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ロビーに続くプールです↓。正面には涅槃仏のような石像が。。客室は全てプールビューの設計なのだそうです。

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エントランスを挟んでロビーと反対側のエリアには、中庭を臨むバー兼ラウンジがありました↓。

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その向かいがスパです↓。滞在中にフットマッサージと全身マッサージをお願いしたのですが、施術はさすがに上手ですね。きちんとトレーニングされている印象でした。

施術の後にフルーツとジンジャーティーがサーブされます。

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2階にある客室を利用しました↓。温かみを感じる、落ち着いた優美な雰囲気です。

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シンクのデザインが素敵なバスルーム↓。この辺りは空間の使い方が上手いです。折り畳み式の扉で仕切られており、部屋が広く感じられました。

アメニティもシャワーの水圧も特に不都合なかったです。ただ、お手洗いとバスタブが別の場所にあるのでちょっと面倒でしたが。。

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ネスプレッソのマシーンとお菓子、棚の下には冷蔵庫が↓。冷蔵庫内の飲み物は全てフリーで、ビールなんかもありました。

コーヒーを大量に頂くのでカプセルの減りがあまりにも早過ぎる宿泊客でしたが(汗)毎日きちんと補充して頂いて有難かったです。

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テーブルにはギフトのクロマー(カンボジアの手織布)が2枚とホテル貸し出しの携帯がありました↓。右端の丸い部分を押すと充電用USBポートが飛び出てきます。

ホテルには専用のトゥクトゥクによる無料送迎サービスがあります。外出先からこの携帯で呼べるようになっており、滞在中は大変重宝しました。

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ウェルカムフルーツです↓。この他、毎日夕方には小さなお菓子も出てきました。

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プールに面したバルコニーです↓。今回は一度も使いませんでしたが。。

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朝食を頂くレストランは独立した建物です↓。四角推台のような形をしており、クメール様式を取り入れたユニークな建築でした。

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天井が大変高く、デザインも特徴的です↓。モダンなインテリアとカンボジアらしい雰囲気が違和感なく調和しておりセンスの良さが感じられました。

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朝食はビュッフェ+アラカルトの形式でした。正面のカウンターには主に火を通したお料理が並んでいます↓。

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一通りなんでも揃っています↓。日替わりのクメール風サラダを気に入り(柑橘系の爽やかなお味が多かったのです)よく頂いていました。

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アラカルトはいくつ頼んでもよいそうです。あまり冒険せず定番の卵料理ばかり頂いていました。。↓

特に感激するような朝食というわけではありませんでしたが(汗)ビュッフェの種類も多かったですし、申し分ないクオリティでした。

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ホテルに着いた当日の夜に1度レストランで食事をとりました。ディナーのクメール料理は食べやすいお味で盛り付けも洗練されており、こちらの方が印象に残っています。

突き出しで、葉に具を包んで頂くものが出てきました↓。お店の方に何度も伺ったのですが全く聞き取れず。。一体どんなお料理なのか謎です。。

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卵を加えたシーフードカレーのようなアモック(Amok)と、目玉焼きをのせた焼肉定食風な(笑)ロックラック(Lok Lak)を頂きました↓。

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クメール様式を融合し、地元の雰囲気とリゾート感がバランスよく再現されたホテル。この規模ですと団体客が入らないこともあり、静かでゆったりとした時間が流れていました。

我が家は観光をびっしり組むようなアクティブなスケジュールにはしておらず、ホテル内で寛ぐ時間も確保したかったので、そういった目的に叶ったホテルでした。

話は変わり、クメール料理をすっかり気に入ってしまいました。タイ料理ほど辛くなく、ベトナム料理ほど香菜感が強過ぎない感じでしょうか。。食事も楽しんだ旅です。




by aya_kit_pa | 2018-02-05 11:30 | カンボジア | Trackback | Comments(0)
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カンボジア旅行の写真を少し整理しました。今日は、遺跡観光の翌日に訪れた「オールドマーケット(Old Market)」の記録です。

ホテルのスタッフの方の運転でトゥクトゥクに乗り約10分。オールドマーケットはシェムリアップを代表する市場なのだそうです。

生鮮食品や衣料雑貨、軽食を出す屋台から、洋服のお直し屋さんや床屋、ネイルのお店まで何でもあり。地元の人たちの暮らしぶりを垣間見ることができます。

その一方で、周囲にはお土産屋さんや雑貨店、センスの良いカフェなども並んでおり(休憩できるので有難いです。。)、観光という点ではとても面白かったのでした。

市場は道路に囲まれた大きな区画をまるごと占有しており、こんな風にアーケードに覆われています↓。

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入り口付近のお店には魚の干物やローカルのソーセージ(?)なんかが大量に吊るされていました↓。

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海産物も豊富です↓。魚売り場にはちょっと驚いてしまいました。お店の方が商品を陳列している台に胡坐を組んで座り、その姿勢で魚をさばかれているのです(笑)

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お肉屋さんもたくさんありました。通路で鶏肉を解体されている方も。。↓

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フルーツや野菜の売り場です↓。ディスプレイに無頓着というか、商品が雑然と並べられているだけなのが印象的でした。

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近くには軽食をとれる屋台もありました↓。こちらはヌードルのお店でしょうか。。

マーケットの外で、1つの桶の水で全部のお皿を洗っている女の子を見かけました。東南アジアらしい光景かなとは思うのですが。。屋台はやはりチャレンジングです(汗)

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マーケットの外周には細い道を挟んで雑貨店が並んでいます↓。どの店舗でも大体似たようなものが売られています。

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カンボジア土産では大変有名だというクロマー(伝統的な手織布)もたくさん見られます↓。素材はコットンが多いのだとか。

スカーフやストール、タオル代わりに使ったりモノを包んだりと、多目的に使用できる使い勝手の良い布です。値切って2枚購入しました。

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さらにこんな日用雑貨のお店も↓。

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ドライフルーツや調味料、カンボジアでは品質が高いと聞く黒胡椒なども売られています↓。

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お米もありました↓。よく分からない種類がたくさん。。

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マーケットの外ではシジミのような小さな貝がリアカーの屋台で売られていました↓。ほんのり色付いており、唐辛子なんかを使って味付けされているようです。

通りすがりの方々がけっこう味見していたのですが。。試す勇気はありませんでした(汗)。写真だけ。。

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マーケットの周りには、お土産選びにも使えそうなお土産屋さんがあります↓。

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ちょっとお洒落な、ブティック的なお店なんかもありました↓。

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ゆったりと過ごせる居心地良いカフェも↓。炎天下の(しかも異国の)散策は消耗しがちですが、一休みできる場所が充実していると助かりますね。

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マーケットの東側にあるカフェで一休みしました↓。なみなみと注がれたフルーツスムージーが3.5ドル。観光客価格ですが、それでもお安いです。。

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オールドマーケットで秩序のないカオスな雰囲気を味わった旅。

経済先進国であるシンガポールとは一線を画し、渋滞と喧騒が際立つタイのバンコクなどともまた異なるカンボジア。緩やかで混沌とした東南アジアに触れました。



by aya_kit_pa | 2018-01-25 20:00 | カンボジア | Trackback | Comments(0)
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今日は、アンコール遺跡群の中で最後に訪れた寺院を記録しておこうと思います。アンコール・ワットの東にあるタ・プロームを訪れました。

アンコール・トムの創建者、ジャヤバルマン7世が12世紀後半に母親の菩提を弔うために建立したという仏教寺院。正面入り口、西塔門には観世音菩薩の四面塔が(写真上)。

こちらの遺跡はアンジェリーナ・ジョリー主演の映画「トゥーム・レイダー」のロケ地だったのだそうです。映画は観たことがないのですが。。

中はまるで「天空の城ラピュタ」のような独特の世界でした。スポアン(ガジュマルの一種)の巨木が遺跡全体を飲み込むように浸食しており、幻想的な風景なのです。

遺跡はかなりの規模で倒壊しています↓。

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スポアンに浸食された状態はそのまま保存されているようです。密林に埋もれた廃墟といった感じでした。

とにかくあちこちが激しく崩壊しており圧倒されます↓。

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建物の細部には、丁寧に施された彫りの深い彫刻も見られました↓。

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中には保存状態の良い建物も↓。こちらはダンスホールだったと伺いました。最盛期には大勢の踊り子が暮らしていたのだとか。。

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こちらの回廊から中へ入ってみました↓。

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回廊を抜けると圧巻の光景が。スポアンの根がとぐろを巻く大蛇のようです。。↓ 支えの柱が設けられており、遺跡が崩れるのを防いでいました。

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この巨木の裏側に回ってみました↓。もの凄い迫力です。。根が遺跡を食いつぶしているように見えます。

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デバターがたくさん残る回廊を進んで行きました↓。崩れ落ち苔生した風景が、退廃的な雰囲気を醸し出しています。

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回廊を抜けた先は観光客で溢れていました。「トゥーム・レイダー」の撮影スポットだったようです↓。

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向かって左側にはデバターのレリーフが↓。

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遺跡に絡みつく根はまるで毛細血管のようで、不気味でさえあります。。↓

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遺跡に覆いかぶさるスポアンは至る所で見られます↓。

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踊り子のアプサラが施された建物↓。かつては一面朱色だったのでしょうか。。うっすらと色が残っていました。

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最後に一番外側の回廊を通過↓。

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外から見た回廊です↓。この辺りは静かでまた違った趣がありました。

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アンコール遺跡群の目玉の1つということでお昼時はとても賑わっており、人気のスポットはかなり騒々しかったですが。。(汗)

生命力に満ちた巨木と朽ちていく遺跡が一体となり、破壊しているようにも共存しているようにも見える不思議な光景。

今までの遺跡観光とは全く異なる次元の世界が広がっており、強烈な体験でした。



by aya_kit_pa | 2018-01-12 10:00 | カンボジア | Trackback | Comments(0)
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期待以上に印象深かったカンボジア旅行。写真を少し整理してみました。今日はアンコール・ワットの北に位置するアンコール・トムの記録です。

クメール語で「大きな町」を意味するアンコール・トム。一辺が3kmの堀と高さ8mの城壁に囲まれた城郭都市で、この中心にある仏教寺院がバイヨンです。

城郭都市への入り口は四方にあるそうですが、最も有名な南大門から(写真上)。なんと車で中に入られるんです。手前の橋で降ろしてもらい歩いて行きましたが。。(笑)

門へと続く橋には、左右それぞれに54体の石像がずらり。左側の神々の像は表情がなんとも穏やかです↓。右側には阿修羅の像が並んでいました。

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南大門をくぐった裏側にも注目。3体の象がいました↓。写真ですと見えにくいのですが、その真上の彫刻は雨の神様(Gods of Rain)だと伺いました。

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南大門をくぐってから中央部のバイヨンまでは1kmほどあるため、再び車で移動(笑)。バイヨンに到着すると本物の象が↓。

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バイヨンの入り口、東門です↓。遠くから眺めるとゴツゴツした岩山ですが。。間近で見ると圧倒されてしまう光景です。伽藍には微笑をたたえた観世音菩薩が。

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東門周辺のデバターです↓。体のラインがくっきりと浮き出てますね。踊り子のレリーフはアプサラと言うのだとそうです。

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外側の第一回廊にはアンコール・ワットと同じように見事なレリーフが↓。屋根がないのでじっくり見るにはちょっと暑かったですが。。

東門の南側にはクメール軍行進のレリーフ。一番下は中国人の傭兵なのだとか。

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アンコール・ワットのレリーフとは異なり、庶民の生活を描いているのが面白い点です。左側は屠殺、右側はなんとバーベキュー(笑)↓

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いよいよバイヨンのハイライトです。こんな階段を上り、第二回廊を抜けて中央祠堂のある内側へ↓。

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中央祠堂の周辺には「クメールの微笑み」と呼ばれる観世音菩薩の彫刻がびっしり↓。2m近くもある巨大な四面塔に囲まれた世界です。憧れの風景に感動が押し寄せる瞬間。

どちらを向いても人面像。見渡す限り顔だらけ(笑)。でもじっくり見ると、安らかな表情も1つ1つが微妙に違うんです。

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中央祠堂の周りの小高い回廊のような場所にもびっしりとレリーフが↓。この狭い石畳に上ると見晴らしがよく、ぐるっと一周しながら人面像を眺めていきました。

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バイヨンを後にし、続いて象のテラスへ↓。とても長いです。。高さ3m、長さは300m以上にもなるそうで、かつては王の閲兵に使われていたのだとか。

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その名のとおり、壁一面に象のレリーフが施されています↓。

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さらにその先にはテラスを支えるガルーダ像も↓。テラスの上から撮った写真です。日差しを遮る場所がなく暑かったです。。

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広大なアンコール・トムにはいくつもの建築が点在しているようです。今回は代表格のバイヨンと象のテラスに絞って周ったのでした。

風化の激しい世界遺産ですが、存在感と威厳に満ちた佇まい。アンコール・ワットと同じくらいに魅力的でした。



by aya_kit_pa | 2018-01-06 10:00 | カンボジア | Trackback | Comments(0)
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カンボジアへ行ってきました。シェムリアップに位置する、クメール王朝時代の遺跡群を回る旅。いつか一度は…などと何年も思い続けていた世界遺産をようやく訪れました。

公認ガイドさんによる現地ツアーを申し込み、特に有名な3つの遺跡を駆け足で観光しました。まず最初がアンコール・ワットです。

12世紀にスーリヤヴァルマン2世によりヒンズー教寺院として建立され、後に仏教寺院に。ガイドさん曰く、完成に37年を要したのだそうです。

まだ辺りが暗い5時前にホテルを出発し、日の出を見ました↓。遺跡を覆うように広がる空と、池に移り込む光景が変化していく様子はとても神秘的。

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朝日を拝み、さっそく寺院内へ。アンコールワットに入れる唯一の入り口、西参道が修復工事で通過できませんでした。少し先に仮設された浮き橋を渡って入場↓。

四角いプラスチック製の素材が組み合わされて水面に浮いているだけなので、歩くたびに沈む感じが。どうやら2020年くらいまではこの浮き橋が使用されるようです。

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蓮の花がきれいです↓。

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ガイドさんに続き、5つ並ぶゲートのうち一番右端の「象の門」から入りました↓。観光客がほとんどいなかったのです(笑)

中央が王の通る西塔門、その両脇2つが兵士たちの門、両端2つが動物用の門だったのだとか。

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本堂の目の前には「聖池」と呼ばれる2つの池がありました。遺跡に向かって右側の池から撮ってみた逆さアンコールの写真です↓。

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先に十字回廊→第二回廊→第三回廊・中央祠堂と回り、一番外側の第一回廊は最後に拝観するコースでした。

まずは十字回廊へ。「田」の字に囲まれる形で4つの沐浴場があり、そのうちの1つです↓。こちらに溜めた雨水で身を清めていたのだそうです。


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壁や柱、天井の模様の所々が赤みがかっています↓。広大なアンコール・ワットの中でもこの十字回廊だけはかつての塗装が少し残っているようです。

当時は一面朱色だったのでしょうか。そうだとしたら大変華やかですね。

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第二回廊の内側の壁面です↓。連子窓の間に女官や踊り子たちの姿がたくさん彫られていました。このレリーフはデバターというのだとか。。

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いよいよ仮設の階段を登り第三回廊・中央祠堂へ↓。見学人数が規制されていましたが、観光客がそれほど多くない午前中でしたので待ち時間は20分くらいでした。

この階段がかなり急勾配で、途中から足がすくんでしまいました。。高所恐怖症なのでキツかったです(涙)

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こんな回廊を進んで行きます↓。

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外から眺めた第三回廊↓。

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アンコール・ワットの入り口がある西方面の景色です↓。まっすぐ伸びる道の先には西塔門が。

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第三回廊から見た中央祠堂です↓。全体に細かく装飾がなされ荘厳な雰囲気があります。

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続いて外側の第一回廊へ。壁一面にびっしりと施された壮大なレリーフは圧巻でした↓。彫りが深く精巧で、戦闘の物語など今にも動き出しそうに見えるほどの躍動感。

圧倒的なスケールの大きさに興奮してしまいました。もう少しきちんと予習して行くべきだったと後悔。。

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南回廊の左半分は別名「偉大な王の歴史回廊」と呼ばれるそうです。アンコール・ワットの創設者、スールヤヴァルマン2世がお釈迦様の姿で描かれていました↓。

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最後に西塔門のすぐ傍にあるヴィシュヌ像を見ていきました↓。スールヤヴァルマン2世が信仰していたというヴィシュヌ神。4本の腕があります。

他の寺院から巡礼に来られたのかオレンジ色の袈裟をまとった僧侶がいらっしゃり、携帯でヴィシュヌ像の写真を撮られていました(笑)

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浮き橋の手前でオレンジを食べるサル↓。この辺りにサルがけっこういて、観光客が落とした(与えた?)食べ物に群がっていました。

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ほとんどの観光客は日の出を見たあと一旦ホテルに戻り、休憩をとって出直すという観光のやり方をとられるようです。ワタシ達も当初はそのスケジュールでした。

遺跡が真西を向いており午前中は逆光になるため、アンコール・ワットは午後から観光するのが定番なのだそうですが。。

ガイドさんの提案で、朝日を見た足でアンコールの中まで一気に拝観。朝はまだ涼しく(朝日を待つ間は肌寒いくらいでした)歩き回るにも体がラクでした。

観光客も比較的少ない時間帯なので、自分たちのペースでゆっくり回りながらたくさん写真を撮れたのも有難かったです。

この後はさらに2つの遺跡、アンコール・トムとタ・プロームへ。年末年始で写真を少しずつ整理していきたいなと思っています。




by aya_kit_pa | 2017-12-29 10:00 | カンボジア | Trackback | Comments(0)