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美味しいもの、好きなこと、旅の風景。日々の暮らしの備忘録。


by aya
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カテゴリ:タイ( 9 )

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今日はチェンライの旅の最後の記録です。

器が好きで楽しみにしていた窯元、ドイ・ディーン・デーン(Doy Din Dang)。年末はお休みで諦めていたのですが、2日の帰国の日に訪れることができました。ホテルから空港までの途中という有難いロケーションで、タクシーで立ち寄っていただいたのです。

九州の唐津で技術を習得され、奥様が日本人だという陶芸家が作られているそうです。

広々とした敷地には工房、ショップ、ギャラリー、カフェまで点在しており、静かでのんびりとした時間を過ごしました。

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一階には器が売られ、二階には作品を展示した個性的な建物。

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こちらが工房でした。リゾートホテルの庭園に並んでいそうな壺がたくさん。

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趣のあるギフトショップには焼き物が所狭しと並んでいます。和食器と相性の良さそうな器の数々に心躍りました。

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大型の作品が並ぶギャラリー。目の保養、、

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カフェでひと休み。コーヒーカップも1つ1つ工房で作られたもので素敵です。

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ショップでは散々迷って、こちらの2点を買い取りました。それぞれ180バーツと400バーツです。

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水玉のプレートはフルーツやデザートなどに使いたいな、、ちょっとしたサラダもいけそうです。グリーンとグレーの中間のような色味で少し深さのある器は、我が家の普段の食卓に使い勝手が良くてさっそく重宝しています。

旅の最後は清々しい空気を吸って、好きな器を愛でて、五感が刺激された時間でした。



by aya_kit_pa | 2019-01-26 09:00 | タイ | Trackback | Comments(0)
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今日はチェンライの観光の記録です。

首長族の名で知られるカレン族(Karen Long Neck)。どこかに独自の集落があるはずだと思うのですが、タクシーをチャーターして個人でさくっと寄るにはよく分からず(汗)山岳民族を観光客向けに集めた村、Hill Tribe Villagesを訪れました。

カレン族はもともとミャンマーに居住していて、一部がタイ北部に越境されたそうです。その理由は主に軍事政権による迫害なのだとか。。

入場料は300バーツ。入口には各民族の説明が展示されています。

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ヤオ族やアカ族の村もありました。時間の兼ね合いで今回はカレン族へ直行。

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キョロキョロしていると足元が危ない道です。

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こちらがカレン族の集落。伝統的な織物のストールを土産物として吊るした平屋が並んでいました。

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観光客向けの演出も兼ねて機織りに勤しむ女性たち。首に巻き付ける真鍮の輪は5~6歳から始まるそうで、小さい女の子たちも少しだけ巻いていました。年齢とともに足していくのだとか。

オピウム博物館の展示で驚いたことがあります。女性はこの首輪で首が伸びてしまうのではなく、真鍮の重み(成人で5kg以上)で鎖骨や肋骨が落ちてしまうそうで。。首の筋肉が弱ってしまうので、成人になって首輪を外すのは危険なのだそうです。

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でもやっぱり首が伸びているように見えてしまいます。すごく長い、、

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少数民族を人為的に見せ物にしている村ということで賛否両論ある場所みたいですが、それでも実際に目にすることができたのは大きかったです。観光客からの収入源になぜ頼る必要があるのかについても考えを巡らせるきっかけになりました。

この後は純白の寺院、ホワイトテンプル(ワットロンクン)へ。タイのアーティストが手掛けたのだそうで、まるで芸術作品、、

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細部をじっくり見ていたらちょっと気分が悪くなってしまいました。苦手な人混みに紛れて疲れが出たのだと思います(汗)

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周りにひしめく飲食店の1つで、タイ北部の麺料理カオソーイを記念にいただいて終わりました。

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ホワイトテンプルは寺院というにはあまりに奇妙。。当初は興味がないなどと言っていたオットが気付いたら写真に熱中しており、意外と楽しかったようです(笑)


by aya_kit_pa | 2019-01-16 09:00 | タイ | Trackback | Comments(0)
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チェンライでは現地の方が案内してくださるツアーに参加しました。ミャンマーとラオスの国境に近いこの町には、中国やチベットなどから移住してきた山岳少数民族が暮らしているそうです。

まずはアカ族の集落へ。大人の方々は刺繍の入ったスカートに銀のコインで縁取った帽子をかぶられていました。若い子たちは普通にデニムでしたが(笑)。ガイドさん曰く、昔のアカ族には独自のアニミズム信仰や、双子は不吉だとして処分してしまう風習があったそうです。

写真を躊躇したことを今さら後悔(涙)。博物館で展示されていたのですが、こんな伝統衣装でした。マネキンはセクシー。。

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竹で作られた高床式の家が並んでいました。屋根は数年置きに取り替えているそうです。


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続いてヤオ族の集落へ。中国南部からタイに移住してきた民族で、ヤオ語と中国語を話されるそうです。

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木を鋭利に削って道具を作られている方々。

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ヤオ族の女性は刺繍をするそうで作品が並ぶ一角がありました。刺繍技法の世界はまったく分からないのですが(汗)デザインと大きさによっては完成に1年ほどかかるとのこと。

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伝統衣装に身を包むヤオ族の方。青の色調が素敵だなと思ったテーブルランナーを購入しました。

少数民族の集落は観光の要とは言え、相手の生活圏にズカズカと入り、好きなだけ写真を撮り、チャチャッと去るというのは何とも後ろめたく。。しかも、アカ族の売り子さんをことごとく断っていたのです(汗)。オットとどうしましょうね、、と話していたところでの出合いで嬉しいです。

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この後はいよいよタイ最北端へ。ミャンマーと陸路で結ばれた街、メーサイです。こちらのイミグレの向こうはミャンマーで、左側が出国、右側が入国になるみたいです。

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タイ最北地点でガイドさんに薦められ記念撮影(笑)

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国境付近は人・物・カネが動くのか、想像以上に賑やかでした。ゲートの周りは商店が所狭しと並んでおり中国、タイ、ミャンマーの商品がごった返しています。翡翠の宝飾品やアヘンを吸引するパイプの飾り物なんかも見ました。

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アーケードのところどころにミャンマー行きのサイン。この街ならではですね、、

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20分ほど移動して、庭園のような広々としたレストランでお昼をいただきました。ツアーで寄る場所はお手洗いがキレイで助かります。

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午後はメコン川で3か国が接する三角地帯、ゴールデントライアングルへ。今は観光地化されていますが、ひと昔前はアヘンの密造地だったのだとか。

雄大な川の右岸がラオス、左岸がミャンマーとなり、どちらにもカジノが。旧正月の際は中国人の観光客で賑わうそうです。

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アヘンの原料、ケシの一大生産地としての歴史を紹介したアヘン博物館。当時は嗜好品だったことがうかがえ、山岳地帯の少数民族にとっては貴重な収入源だったようです。

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こんな巨大な黄金の仏像も眺めました。

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最後に古都チェンセーンへ。至るところに倒壊しかけた遺跡が点在する街でした。巨大な仏塔がそびえるワット・チェディ・ルアンを訪れました。


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本堂の黄金仏。寄付された紙幣が吊るされている、、

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本堂の入り口に銅鑼が2つ。願い事を1つ唱えるごとに1回打ち全部で3回、徐々に力を強めて鳴らすのが習わしだとガイドさんから教えていただき皆でやりました。オットが一番張り切っていた…

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こんな流れで夕方に終えたツアーです。島国の日本に生まれると、陸地を人工的に分断してしまう国境という概念に無縁のせいか、昔から妙に惹かれてしまいます。アジアでは初めての体験でした。ヤオ族の緻密で色鮮やかな刺繍も美しかった、、

この旅ではチャンスがなかったのですが、チェンライのナイトマーケットには少数民族の方々が手掛ける雑貨がたくさん売られているそうです。



by aya_kit_pa | 2019-01-12 09:00 | タイ | Trackback | Comments(0)
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年末年始はチェンライに滞在しました。ラオスやミャンマーにも近い山間地帯で、朝晩は長袖が手放せないような冷涼な気候。11月〜2月は乾季にあたり、気温が下がるそうなのです。

バンコクで乗り継ぎ、チェンライの空港からはタクシーで20分ほどの川沿いに佇むLe Meridienに宿泊しました。比較的規模の大きなホテルでしたが、清掃・手入れが行き届いており気持ちが良かったです。

スタッフの方々もかなり教育されていて、ホスピタリティと満面の笑みに癒されました。コップンカ~~と合掌されると肩の力が一気に抜けてしまいます、、あれは不思議ですね、優しい気持ちが伝染します。

内池を臨む大きなレセプションとカラフルな象たち。

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客室棟に囲まれた中庭。

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こちらはスパです。


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客室はリビングもバスルームも特に凝ったところはないですがゆったり。クローゼットがウォークインで使い勝手が良かったです。

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テラスはこんな感じでした。

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レセプションのあるメイン棟の1階のレストラン。こちらの朝食はビュッフェでした。夜は創作タイ料理(?)を。
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レセプションのフロアにはこんなカフェ&バーと。

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ライブラリーもありました。

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川沿いにはもう1つレストラン。

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朝食はアラカルトのメニューから選んでいただけます。夜はイタリアンでした。

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朝の凛とした空気に触れる感覚を長いこと忘れており、それだけで満たされてしまいました。静かで素朴な雰囲気を残す景観と、気さくなスタッフの方々の笑顔にも安らいだ数日です。


by aya_kit_pa | 2019-01-08 09:00 | タイ | Trackback | Comments(0)
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バンコクの記録の続きです。寺院を回ったあと、プーパッポンカリー(蟹カレー)の発祥のお店として有名なソンブーンでランチを頂きました。行ってみたのはサムヤーン店です。

バンコクにいくつかある支店のうち、唯一お昼も営業しているのがこちらの店舗ということでした。お店はMRT サムヤーン駅直結の、チャムチュリ・スクエアというショッピングセンターの1階です。

事前にネットで予約しておいて良かったです。外にはお客さんが並んで待っていました。店内は清潔感があり、落ち着いて食事することができる雰囲気でしたが、本店はまたちょっと違うみたいです。。

プーパッポンカリーはS、M、Lと3サイズ。Sサイズ(380バーツ)と春雨のスパイシーサラダのS(140バーツ)です↓。

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メニューに載っていない「殻なし」があるそうです。でもよく分からず定番の殻付きを頼んでしまいました↓。

マイルドなカレーソースに絡めた卵がフワッフワ!ここまでフワフワにするにはものすごい量の油を使わないといけないみたいです(笑)。でもこのトロトロ感がないとガックリですよね。

もともと味の濃いお料理だと思うのですが、少し前にデンプシーのジム・トンプソンで頂いたソフトシェルクラブの蟹カレーよりも柔らかい味わいでした。ちょうどよいバランスで食べやすかったです。

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こちらがなかなか辛かったです↓。ワタシの好きな酸っぱ辛いお味でした。蟹カレーがマイルドだったので、メリハリのある組み合わせで楽しめました。

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ランチのあとはタイシルクの有名ブランドを創設したアメリカ人実業家、ジム・トンプソンが住んでいた邸宅(博物館)へ。BTS ナショナルスタジアムからほど近い、小さな路地にありました。

ところでジム・トンプソンって、元諜報員だったんですね!最近まで全然知らなかったんです。。第二次世界大戦中、今のCIAの前身機関であるOSSの情報将校としてタイに派遣されたのだとか。

1967年3月26日、休暇で訪れていたマレーシアのキャメロン高原で忽然と姿を消したまま行方を絶ち、何の手掛かりもつかめず今に至るそうですね。

以前、プーケット旅行のときにジム・トンプソンのアウトレットへの行き方を調べたのがきっかけで、彼の失踪をもとにした松本清張の長編推理小説について知りました。

それで日本に弾丸帰国したときに買ってみました↓。読み終えてからバンコクに来るはずが…まだ下巻の途中です(汗)

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博物館のチケットは大人150バーツ。ガイドさんの付き添いがないと邸宅の中までは入られないようになっていました。所用時間は約30分です。日本語のガイドもありました。

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敷地の中を進むと、右手はレストランです↓。

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テラス席の隣には池があり、鯉が泳いでます↓。内装に限った話ですと、デンプシーの店舗の方が上質感・重厚感があるような印象でした。外から眺めただけなのですが…

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レストランの向かいはジム・トンプソンのショップです。ガイドが始まるまでの待ち時間や帰りにお買い物なんかも出来てしまうわけですね。でもワタシは目の保養に眺めるだけでした。。

お店の前で男性が蚕からシルクを紡ぐ実演をやっていました↓。繭を鍋で煮ながら糸を引き出すみたいです。

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ジム・トンプソンの家(博物館)です↓。

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高床式の造りで、1階の外のエリアは写真撮影が可能です。2階の建物内は写真はNGでした。

彼が長年に渡って中国や近隣のアジア諸国から集めた仏像や仏画、陶器、彫刻などがたくさん飾られています。

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ジム・トンプソンが大切にしていたという首なし像↓。手もないですね。。

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2階の邸宅です↓。タイの古い建築様式を多く取り入れた家はチーク材を使っていて、6件の家を集めて造られたのだそうです。昔のタイの首都、アユタヤから船で運んてきたのだとか。

もともとニューヨークで建築家として活躍していた方とあって、様々なアイディアが活かされていました。集めた古美術品だけでなく、邸宅そのものも見ものなんです。

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19世紀のチェンマイの木彫りとシーサーみたいな置物↓。

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中国製と思われる、かめや壺があちこちに↓。花や緑の手入れが行き届いています。

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こちらにもまた木彫りが。象もいます↓。

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鯉が描かれた版画です↓。こちらをシルクにプリントしていたのだとか。中央の壺は中国から探してきたという金魚鉢です。

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辺り一体は緑が生い茂っています↓。まるでジャングルの中のオアシスという感じでした。

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帰り際、タイの美女による民族舞踊が始まっていました↓。しなやかな動きです。。

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バンコクの喧騒を忘れ、ホッと安らげるような自然豊かな場所。この光景は今でも印象に残っています。

タイ伝統様式の建物に西洋の要素を組み合わせた内装にはノスタルジックな雰囲気があり、古美術品が見事にマッチしていました。ジム・トンプソンの美的感覚が伺えます。

ツアーガイドさんが美術品の詳細だけでなく、建築家としての彼のアイディアや嗜好なども説明してくれるので面白かったです。

ジム・トンプソンという人物や彼の生涯に興味がある方、美術品や骨董品が好きな方、建築に興味のある方にとっては楽しめる観光スポットではないかと思いました。

この日はさらにウィークエンドマーケットまで足を運び、土曜日の観光を終えました。ここまでお読みくださった方、お付き合い頂きありがとうございました。





by aya_kit_pa | 2017-08-10 09:50 | タイ | Trackback | Comments(0)
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週末、2泊3日でタイ・バンコクへ。金曜の朝に飛び、日曜の夜に帰国しました。シンガポールから飛行機で2時間ちょっとで行けてしまうんですね。

今日はそんなバンコクの記録です。土曜日を終日観光の日にして、久々に汗だくになりながら精力的に回りました。午前中は、観光名所の定番中の定番ですが、王宮エリアです。

まずはワット・ポーです↓。お兄さんがペンキを塗ってます。

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正式名称がすごいですね。ワットプラチェートゥポンウィモンマンカラーラーム=ラーチャウォーラマハーウィハーン、だそうです。舌噛みそうです。。どう区切って読むのかも分からないです。。

このお寺と言えば黄金の巨大な涅槃仏!入場券は100バーツで、中の売店でお水を頂ける引き換え券付きでした。暑いので助かりました。。

本堂の横に小さな寝釈迦仏が↓。地元の方々が熱心に祈りを捧げていました。

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入り口で靴を脱いで、専用の袋に入れて持ち歩きました。さっそく御堂へ。

念願の寝釈迦仏!頭が見えます↓。穏やかな表情ですね。

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少し進んだ先から見上げました↓。このアングルはなんだか眠たそうです。。

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圧倒的な大きさです↓。長いですね。。お顔が遠いです。全長46mもあるのだそうです。

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足元に来てびっくり、足裏に模様があるんですね!↓。今は修繕中のようです。

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柵の向こうからじっくり拝見。細かな装飾が美しいです↓。

真珠貝を使った螺鈿細工で、仏教の宇宙観を描いているのだそうですね。煩悩と同じ数、108個あるのだとか。

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寝釈迦仏の周りをぐるっと一周できる作りになっていました。

後ろ側の壁面には、功徳を積むためのお賽銭の鉢がずらり↓。こちらもまた108個あり、専用の硬貨を入れながら煩悩を捨てていくのだとか。。

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一周して、頭の後ろを拝見。ゴツゴツがいっぱいです↓。巨大な枕も細工が素晴らしく、ゴージャスです。。

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この次はワット・ポーから10分ほど歩き、王宮敷地内にあるワット・プラケオへ↓。白壁に囲まれています。

緑色(エメラルド色)の翡翠の仏像が収められているのでエメラルド寺院と呼ばれているのだそうですね。エメラルドを施した仏様だと思っていました。。

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入場料が500バーツ。今の為替ですと1700円近いです。この寺院は意外と高いんですね。。チケット売り場の横にちゃんと両替コーナーがありました(笑)

どこもかしこもキラキラで華やか。3つの仏塔がそびえ立っていました↓。

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まるで宝石をびっしりちりばめたみたいです↓。華麗な装飾に圧倒されます。。下の方には蛇神ナーガがいます。インド神話に出てくる蛇の精霊で、天気を操る神様なのだとか。。

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エメラルド仏が安置されている本堂の入り口です↓。寺院内部は撮影不可でした。外壁も見事ですが、内部もまた豪華絢爛な世界でした。

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建物の外側には、台を支えているような(?)こんな格好の像が↓。

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黄金の仏塔の台座を支えている像もありました↓。神話に出てくる神のようです。一つ一つが違う表情をしていました。

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こんな建物もありました↓。色彩のテイストがちょっと異なりますが、やはり手の込んだ装飾で埋め尽くされています。

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最後にお隣のチャクリー宮殿へ↓。周りの仏教的な雰囲気の中では独特な存在感がありました。外観を眺めるだけでしたがそれだけでも面白かったです。

西洋のルネッサンス様式とタイの伝統的な建築様式が融合していて、お洒落なんです。

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出口に向かう道で通り過ぎた衛兵さん↓。この方スゴイです、ずっと直立不動なんです。目しか動いてない。。しっかりカメラ目線ですね。

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このあと暁の寺と呼ばれているワット・アルンも予定していたのですが、ワット・ポーとワット・プラケオで予想以上に時間を費やしてしまいました。。

ランチの予約を入れていたので、残念ながら断念しました。でも3大寺院のうちの2つを訪れることができて大満足です。きらびやかで荘厳なタイ寺院を巡る午前の部でした。




by aya_kit_pa | 2017-08-08 11:25 | タイ | Trackback | Comments(0)
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再び、プーケットの備忘録。記憶があやふやにならないうちにバンヤンツリーの食事面も記しておこうと思います。今後ラグーナ・プーケット地区での滞在をご検討される方のお役に立てたら嬉しいです。

チェックイン時にマップを渡される広大なリゾートホテル。カフェやバーも含め食事をとれる場所は全部で11か所ありますが、ディナー向きのレストランは主に以下の4つです。

ーTamarind(日本食)
ーThe Watercourt(朝食ビュッフェ/夜はシーフード)
ーSaffron(タイ料理)
ーTre'(モダンフレンチ料理)

ホテルなので当然ながらプーケット内としては高価なレストランになります。Tre'は他と比べてお値段が高めですが、あとは日本やシンガポールでちょっと雰囲気のよいレストランに行くのと変わらない感じでしょうか。

日本食のTamarindには行きませんでしたが、総じて食事が美味しいホテルです。WatercourtやSaffronでは赤ちゃんや小さなお子様連れのご家族の姿も。

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インクルーシブの朝食はラグーンを見渡すWatercourtで。

ちょっと他では見ないほど規模の大きいビュッフェでした。その場で調理してもらえる卵料理はもちろんのこと、洋食全般からタイ料理、盛りだくさんのフルーツまで内容、種類ともに素晴らしい充実ぶり。

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面白かったものだけ写真に収めました。白人、アジア人がこぞって向かうお寿司コーナー。

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屋外にも料理があり、中華系の宿泊客を意識しているのか、好きな具を選んで作るヌードルまで。これがまた大変な人気ぶり。

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アジア人に大人気だったタイコーナーの1つ。みんなやたらとコーンスープ飲んでるなーと思っていたら、このビーフン入りの蟹カレーでした。。朝からタイカレー!?と思いつつ、気になって食べしまった。

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特に出歩かない旅だったので、ビュッフェでブランチをとり、夜はホテルのレストランでゆったりした時間を楽しんでいました。

Watercourtが提供するディナーはアンダマン海のシーフード。朝の明るく賑やかな印象はガラッと変わり、屋外のバーがしっとり大人な雰囲気を醸し出す。夕暮れ時の景観は格別です。

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好きな魚介を選んでグリルしてもらうことができます。お店シグネチャーのタイの塩釜焼が絶品でした。

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ロビー奥にあるSaffronもリゾート感満載で雰囲気抜群です。目の前にラグーンが広がる絶景スポットで、夜はマリーナベイサンズみたいなレーザーのライトショーも見られました。シンガポールで食べるタイ料理よりも辛さはずっと控えめ。食べやすかった記憶です。

WatercourtとSaffronの2店は、ミシュラン三ツ星の「エル・ブジ」で腕を振るったシェフが監修しているのだとか。

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料理がおしゃれです。タイ風生春巻きを頼んだらスプーンにのった一口サイズ。こんなのは初めて(笑)。

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初めてバナナの花のサラダを食べました。白い具がココナッツだった!あのミルクの独特な甘みが不思議に思えてしまうくらいさっぱりしてました。ココナッツはデザートよりもサラダが好きだな。。

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SaffronとTre'はドレスコードがあります。サンダルや男性の短パンはNG。短パンの男性はかなりゆったりしたタイ式パンツをその場で借りられます。

オットが履いた姿は大爆笑だろうと思っていたらもうびっくり、恐ろしいほど似合っており感心してしまった。浅黒いからか??どこからみてもホテルのスタッフ…。

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ラグーナ・プーケット地区では独自のサービスがあります。エリア内は無料シャトルバスで自由に行き来できるのと、他のホテルのレストランやバーで食事をとっても滞在先の部屋付けで支払いができます。

1点かなり困ったのは…蚊(笑)。ラグーナ・プーケット内は湖畔と緑の繁る景観が素晴らしいものの、蚊がぶんぶん飛んでいる。ホテル内でも駆除していましたが飛んでくるものは避けられず。虫よけ対策は必須です。

食事中の蚊には悩まされましたが(服の上からも刺す!)それでもゆったりした時間の流れる素晴らしいホテルでした。




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by aya_kit_pa | 2017-05-09 11:34 | タイ | Trackback | Comments(0)
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シンガポールに帰国しました。引き継きプーケットの備忘録。

ひたすら引きこもる旅で一箇所だけ出向いてみたところが、ジム・トンプソンのアウトレットです。工場直営で激安(3〜7割オフ)なのだとか。巨大なラグーナ・プーケットにはCanal Village Shoppingと呼ばれるエリアがあり、店舗はその小さなショッピングモールの中に。

ラグーナ・プーケット内は10〜20分置きにホテルや施設間を走っているこんな無料シャトルで移動。バンヤンツリーから10分もかからず到着。

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リゾートエリアにしては寂しいくらいに閑散としたモール。。ここに来る観光客の目的はほぼ100%ジム・トンプソンだということがよく分かりました。ココしか賑わっていない(笑)。

平屋の連なるモール内をちょっと進むと、アウトレットはすぐ左手に。

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コンビニくらいの広さですが、品数は思っていたよりもずっと豊富でした。店内に入って左側はバッグやクッションカバーなどの生活雑貨類。右側には子供服を含めた洋服などが揃ってます。

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もう10年以上も昔、職場の同期がお土産にくれたショッキングピンクのポーチが象の柄でした。日本のものとは違う可愛さがあって、以来ジム・トンプソンと聞くとシルクブランドというよりも象のモチーフという印象が強くなってしまった。

実際にショップに行ってみたら象柄はごく一部で(笑)イメージが払拭されました。カラフルで多様なデザインのテキスタイルは眺めているだけで楽しくけっこう時間を潰してしまった。

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クッションカバー、バッグ、スカーフ、どれも色鮮やか。バッグだけでもいろんな形が。

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ハンカチ、テーブルランナーやエプロン、ミトンまで!手前のコースターは2枚1セットで100バーツでした。こんなちょっとしたものでもしっかり厚地で裏面にはブランド名が。

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お土産にも人気のポーチは形や大きさがさまざまで400バーツくらいからありました。一面敷き詰められたディスプレイは圧巻。

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モールをさらに進むと、突き当たり右手には正規店までありました。こちらは外観も中の造りも優雅な雰囲気。特に欲しいアイテムが決まっている場合など、どちらも覗いてデザインを吟味できて便利です。

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ちなみに、このエリアには飲食店が二箇所ありました。ちょうど真ん中にカフェのilly。突き当たりにはどんな料理を出すのか把握していませんがレストランも1軒。

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モールを入ってすぐ左手にファミマがあり、飲み物を買ってベンチで休憩しました。

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アウトレットでプチプラなお買い物。2年近く使い込みクタクタに疲れきったポーチとようやくサヨナラです。コースターも2点買い足しました。ワタシのチョイスをことごとく却下し自分で選んだオット。。

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使い古したものを新調して気分一新。ちょっと嬉しい1日でした。特に根拠はないけれど、身の回りのものを循環させると何となく運気も良くなりそうな気がします。



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by aya_kit_pa | 2017-05-03 09:05 | タイ | Trackback | Comments(0)
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初めてのタイ。プーケットでおこもりの旅です。シンガポールから2時間も飛んでおらず日本で言えば国内旅行みたいな感覚ですが、日常から非日常へと瞬く間にシフト。

滞在しているのは総合リゾート・コンプレックス「ラグーナ・プーケット」の敷地内にあるバンヤンツリー・プーケット。1度訪れてみたかったホテルです。

「五感の聖域」をコンセプトに世界中に数々のスパやリゾートを展開しているバンヤンツリー。グループの第1号店で、ブランドの旗艦リゾートがこちらなのだそう。

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ロビーやレストランのあるメインの建物は水辺と緑を臨む空間。吹き抜ける心地良い風と笑みを絶やさないスタッフの方々に心が安らぎます。

全客室がプライベートプール付きのタイ式ヴィラ。2015年10月に改修工事が終わりリニューアルされたようです。

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今でこそアジアンリゾートに当然のように浸透しているプール付きヴィラ。もともとこのバンヤンツリー・プーケットが先駆者で当時は世界のリゾート界に衝撃を与えたのだとか。

恐ろしく広い敷地の中はまるで迷路。無料の自転車を使うかバギーに乗って移動します。

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宿泊した「シグネチャー・プール・ヴィラ」のプールはベッドルームから即座にジャンプインできる造りに(笑)。直接飛び込んだりはしてませんが。。

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ウネウネと曲線型のパブリックプールは水が流れていて子供たちに大人気。

その水路を追ったらバルコニーを挟んだ反対側のレストランまで繋がっていました。誰か酔っ払って落ちたりしないのかしら。。

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バンヤンツリーはスパ・アカデミーと呼ばれる独自のスパの学校を持っていて、施術者は皆ここで一年間勉強しているのだそうです。

ここまで飛んで来て人気のスパをスルーして帰るのはさすがに悲しいので、Royal Banyanとかいう150分のシグネチャーコースを受けてみました。

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高温サウナみたいなスチームバスに閉じ込められたのは衝撃的でした。いつ出してもらえるのかドキドキしてしまった。。温めたオイルを使ったマッサージは期待通り極上でした。

施術後には美味しいヨーグルトとフルーツ、健康的だけれど不思議な味のジンジャーバナナティーでホッと一息。至福の2時間半でした。

今のところ全身ツルツルで何だか柔らかい。自分の肌じゃないみたいです。

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小さなお子さんのいる家族から年配のご夫婦まで客層はさまざま。朝食のビュッフェなどは賑わっているものの、広大なエリアでの完全独立型ヴィラでプライベート感満載。

どんなライフステージの方でも自然と一体化した非日常と癒しの時間にどっぷり浸れる、まさに五感が喜ぶホテル。そんな風に感じるバンヤンツリー・プーケットです。


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by aya_kit_pa | 2017-05-01 16:37 | タイ | Trackback | Comments(0)